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不当解雇は他人事ではありません。いつ自分の身に降りかかるか解らないほど、身近なものです。私は解雇を受け弁護士に相談をし、内容証明を送りました。結果は、労働審判まで行かずに、示談ですみ慰謝料を取ることができました。その時のことを元に、悩んでいる方の助けになれば良いと思っています。


生活を立て直す -解雇後にすること-

解雇後にすることは、生活を立て直すことも早急に行わなければなりません。会社を解雇され、頭にきているのは、当然です。私も事実、そうでした。「なぜ私が?」「他に使えないヤツいるだろ!○○とか!○○とか!」「営業成績はトップだったのになぜ?」「上司の指示に従い、何の苦情も出さずにキッチリと仕事をしていたのに!」など、言いたいことは山ほどあるはずです。ですが、その怒りを今は抑えてください。会社を解雇されたということは、特別な副業やすぐに職に就ける場合はともかく、一般的には就職活動から始めなければなりません。つまり収入はゼロになります。次の職まで生きる為の方法を考えましょう。

■ハローワーク
職業安定所とも呼ばれています。主に、仕事の斡旋、失業保険の手続きなどに利用されます。私の個人の考えとしては、仕事の斡旋では使ったことがありません。求人を載せるのに無料とのことなので、あまり良い職に就けないという勝手なイメージがあるからです。もちろん、ここで仕事を探す人は多くいますし、親身になって相談に乗ってくれる従業員の方もいるので、非常に便利に使おうと思えば使えます。

肝心なのは失業保険の手続きです。退職した会社から「離職票1」「離職票2」というのが送られてきます。それを持ってハローワークに行き手続きを済ませてください。就業年数や実年齢にもよりますが、給料の7割を3ヶ月から6ヶ月もらうことができます。この手続きをすれば、とりあえず3ヶ月から6ヶ月は生活が安定します。

■仕事探し
これからの展開が、どうなるのかは解りません。示談で済むのか、労働審判なのか、裁判なのかは、案件によるので一概には言えません。ですが、何にせよ日数がかかります。示談で済んだ私も1ヶ月かかりました。この1ヶ月は失業保険で過ごしましたが、数ヶ月かかる場合は、失業保険の範囲を超える場合があります。とりあえず、次の職を探しましょう。正社員、派遣、バイトなどこれからの展開によって変わると思います。よく考えて決めましょう。

貯金を崩して生活するのは、本当にストレスになります。それに離職したら時間が余ります。時間が余るということは、お金を使ってしまう機会が増えるということです。私は、時間が余った結果、収入がないのに買い物をしたり、飲みに行ったり、友達と遊んだり、ギャンブルもしていました。職がある頃の休日の生活と同じなのです。そうすると貯金が減っていき、通帳を見ながらため息をつくばかりになってしまいます。こう文章にして振り返ると「バカだな」と思いますが、実際にそうなってしまうことが多いのです。もちろん私の意志が非常に弱いということも理由のひとつです。

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