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不当解雇は他人事ではありません。いつ自分の身に降りかかるか解らないほど、身近なものです。私は解雇を受け弁護士に相談をし、内容証明を送りました。結果は、労働審判まで行かずに、示談ですみ慰謝料を取ることができました。その時のことを元に、悩んでいる方の助けになれば良いと思っています。


準備 -不当解雇と戦う-

不当解雇と戦う方法の準備です。弁護士を選び終わって、これから戦う準備に入ります。基本的には、弁護士の指示に従い、どのように戦うのか?どうやって勝ちに行くつもりなのか?勝ったらどうなるのか?負けたらどうなるのか?細かな説明が入ると思います。こちらから仕掛ける戦いですから、戦いの準備を細かに進め、先行を取り、有利に進めていきましょう。

■弁護士と会う前に進めること
まずは弁護士と会う前に進める準備です。弁護士は味方ですが、こちらの状況と、希望を他人である弁護士に説明をしなければなりません。これが上手くいかないと、まともな戦いには入れません。
準備するものは、今までの状況証拠です。労働審判、つまり裁判までを予想して準備しなければなりません。そうすると形ある証拠を揃える必要があります。証拠がないと水掛け論になり、言った・言わないなどの子供の喧嘩になります。そうではなく、動かぬ証拠を突きつけ、戦う前から勝負を決めておきたいですね。証拠は、メール、相手直筆の文章、録音・録画したもの、レシートが証拠になりやすいです。メールはサーバの状況により、古いものから消えていきます。早めの保存をする必要があります。

■弁護士の指示に従う
弁護士と会い、指示に従うのですが、前もって準備していたもの以外の物はありませんか?私の場合、手帳をつけていたので日々の予定も解る状態でした。自分の筆跡の物だから証拠にならないかもしれませんが、裏が取れればば、信用できる証拠に繋がるかも知れません。

■相手の証拠との兼ね合い
相手の出してくる証拠との兼ね合いもあります。相手によりますが、証拠をでっち上げしてくる相手もいます。いわゆる偽造という物です。ですが、これはどこかに穴があるはずなのです。こちらは動かぬ証拠を徹底的に集め、相手の出してくるでっち上げの証拠を、証拠として使えない物にしましょう。これがもし裁労働審判で行われれば、相手の心証が悪くなり、嘘つきというレッテルを貼られ、勝ったもどうぜんです。

■自己体験
私の場合、メールが200通ぐらい残っており、誰が見ても状況が解るメールの流れを作れたので、戦う前から勝ちは決まっていました。悪かった点は、残業代を取り損ねてしまったことです。タイムカードは定時で切られていて、定時以降も働いていました。電子マネーを使っての電車移動を行っていたので、電車移動の時間証拠を突きつければ、残業していた時間が解るのですが、履歴は1ヶ月までしか残っていなかったので、半年分の約50時間分の残業手当が取れませんでした。50時間というと、1時間=1000円計算でも、50万円です。取りこぼしにしては痛い金額です。

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